「写真を仕事にしていきたい」
「カメラマンとしてもう一歩前進したい」
カメラが触れればどんな人でも大丈夫。
年齢もキャリアも関係ない。
新人カメラマン、集まれ!
SWEAT.写真アカデミーは、プロフェッショナルを目指す方のためのスクールです。
プロとは、どんな仕事でも、どんな状況でも、常に合格点を出していくこと。
派手なパフォーマンスの前に、地道な作業を理解することが大切です。
プロカメラマンとして必要な技術や知識、営業活動に役立つ作品づくりの方法などを、
広告・雑誌・ブライダルなどの各業界において、第一線で活動する現役カメラマンが指導。
講義、実技、質疑応答やディスカッションを交えた、アクティブなアカデミーを目指します。
プロカメランになる為のノウハウを詰め込んだ、
短期集中アカデミーに参加してみませんか?
写真学校、スタジオ勤務などを経験したのに思うように仕事につながらない方も、 ステップアップできるノウハウを学ぶことができます
プロカメラマンとしてデビューしたい方。まずは副業から始めたい方。隙間時間で写真を学び、プロとして通用する撮影スキルを学ぶことができます
作品をまとめるということは、仕事につなげる重要課題です。自分らしいポートフォリオづくりのコツを学ぶことができます
専門ジャンルを明確にすることで、クライアントを獲得しやすい傾向にあります。自分は何が得意なのか、講師と共に探っていきましょう
写真を撮る技術を教えている方は、「プロとして歩むには」「人に見せる作品をまとめるには」などの指導方法も学べます
目の前のことを日々積み重ねていくことが「仕事」につながります。
SWEAT.では、講師の経験を元に、この5つの要素をベースに講義を進めます。
作品をまとめることが、仕事を掴むためには最重要課題です。 自分らしい作品を作りましょう
ライティング、構図確認、機材選びから始まり、被写体を使って実際の撮影現場を想定した講義を行います
間違えた機材選びをしていませんか。 プロカメラマンとして失敗のない責任のある機材選びが大切です
作品などのアートワーク、営業そして撮影現場。全てにおいて工夫を重ねコツを掴むことが大切です
1973年静岡県生まれ 東京都在住
映画、ドラマなどの宣伝ポスター撮影、雑誌連載を始め、スポーツブランドadidasではメインビジュアルも担当し、日本を代表する多くのスポーツ選手を撮影。ドラマにおいてはカメラマン役の俳優の監修、所作指導なども行い、活動ジャンルは多岐にわたる。
写真集『hi mi tsu ki chi』が話題となり、多くの漫画家、作家とのコラボレーションも実現。フランスでの東日本大震災チャリティーで刊行されたカレンダーでは、「日本人12人のフォトグラファー」に選出される。
2015年頃よりブライダル会場の広告撮影を積極的にこなし、制作会社、リクルート等、 全国各地の案件多数。ウエディング系カメラマンにはない感覚も求められる中、細部にわたるこだわりと、会場に寄り添う撮影が評価される。
主な作品集
『餓鬼道巡行』 (共著:町田 康/幻冬舎/2012年)
『短編集 hi mi tsu ki chi』 (共著:さそうあきら 他18名/小学館/2011年)
『hi mi tsu ki chi』 (小学館/2009年)
『真っ白な未来』 (共著:谷 郁雄/マーブルトロン/2009年)
受賞歴
第26回cannon写真新世紀佳作
18歳以上が対象です。高校生は不可。
あくまでも「プロカメラマンへのステップ」が主な講義内容となります。受講者の皆様には写真やカメラの基礎的な知識はあるものとして進行いたします。今後、初心者向けの基本クラスも企画予定です。
基本的に講義ではこちらの機材を使います。毎回ではありませんが、お持ちのカメラを使う時間も作りますので、ぜひご持参ください。
キャノンR5、5DmarkⅣ、ハッセルブラッド X2D 等のデジタルカメラを使用予定です。
受講開始前であれば可能です(要キャンセル料)。受講開始後のキャンセル・返金には対応いたしかねます。 詳しくは、利用規約のキャンセルポリシーをご確認ください。
分割払いは承っておりません。ご自身のクレジットカードに「あとから分割」等のサービスがある場合、そちらをご利用ください。
翌月以降に空きがあれば変更可能です。ただし、変更は当初の受講予定開始日15日前までとなります。
今後、初心者向けの基本クラスや、受講者限定のフォローアップゼミ、マンツーマンゼミ、動画やレタッチ講座など、様々なクラスを企画予定です。詳細はLINE公式アカウントでお知らせしていきます。